chihuyu_se 千冬@インテ6B こ43b
しかも初描きキャラで横顔とかなんで私はこの構図にしようと思ったの

September 15, 2011 #

takemix0318 タケミ@ インテ6Bこ43a
@chihuyu_se それでも千冬さんなら…千冬さんならきっとなんとかしてくれる

September 15, 2011 #

chihuyu_se 千冬@インテ6B こ43b
@takemix0318 なんとかしたい……です……ガクリ⊂ っ゚々。)っ

September 15, 2011 #

takemix0318 タケミ@ インテ6Bこ43a
@chihuyu_se <殿下、しっかり!

September 15, 2011 #

chihuyu_se 千冬@インテ6B こ43b
@takemix0318 < 後は……頼む……

September 15, 2011 #

takemix0318 タケミ@ インテ6Bこ43a
@chihuyu_se <なにをおっしゃいます…目を、目を開けて下さい!! 殿下…殿下ーーーー!!

September 15, 2011 #

chihuyu_se 千冬@インテ6B こ43b
@takemix0318 < …… (zzz……)

September 15, 2011 #

takemix0318 タケミ@ インテ6Bこ43a
@chihuyu_se <……よかった、お休みになっているだけか…随分、お疲れのようでしたからね…(抱き上げて寝室へ

September 15, 2011 #

chihuyu_se 千冬@インテ6B こ43b
@takemix0318 (で、ベッドに運んだ後はチューくらいはするんです?)

September 15, 2011 #

takemix0318 タケミ@ インテ6Bこ43a
@chihuyu_se (ためらってためらってチューしないで立ち去ろうとしたら服の裾を掴まれてて、実は起きてた殿下にそんな簡単に俺を置いていくなよって言われるのも

September 15, 2011 #

chihuyu_se 千冬@インテ6B こ43b
@takemix0318 _/乙(*ン、)_りんべる……

September 15, 2011 #

takemix0318 タケミ@ インテ6Bこ43a
@chihuyu_se 「なんで行っちまうんだよ…く、口付けくらいしてったっていいだろ」「殿下……」(暗転

September 15, 2011 #

chihuyu_se 千冬@インテ6B こ43b
@takemix0318 カーテンの隙間から漏れ入る朝日の中、目覚めると腕の中には愛しい人が

September 15, 2011 #

takemix0318 タケミ@ インテ6Bこ43a
@chihuyu_se 昨夜はあのままここで眠ってしまったのだ、他の使用人たちが起きてここまで来るまえに身支度を整えねばとそっとベッドを抜け出すリンナ。昨夜の「迷うくらいなら口付けろよ」という言葉を思い返し、起こさぬ様にと触れるだけ、掠めるようにベルカに口付ける。

September 15, 2011 #

chihuyu_se 千冬@インテ6B こ43b
@takemix0318 心なしか、眠るベルカが微笑んだように見えて、リンナもまた表情を緩める。「幸せ」とはきっとこういう日々の積み重ねのことを言うのだろう。

September 15, 2011 #

takemix0318 タケミ@ インテ6Bこ43a
@chihuyu_se 後ろ髪を惹かれる思いはあるものの、いつまでもこのままここにいるわけにはいかない。扉の前で表情を引き締め、リンナはその取っ手を握った

September 15, 2011 #

chihuyu_se 千冬@インテ6B こ43b
@takemix0318 恋人の顔から従者の顔へと戻り、リンナはその扉を開けた。覚える仕事は山のようにある。王子であるベルカの助けになれる従者たるために、リンナは気持ちを切り替えその足を踏み出した。

September 15, 2011 #